ひろしまの建築設計事務所

どんな進め方?

0 ドキドキコンタクト

暮らしや家の事、建物の事で疑問や困っていること発生!
解決してくれそうなところを・・・
世の中には設計事務所はたくさんありますし、ハウスメーカーや工務店もあります
Onの事がビビッとくれば、ドキドキするかもしれませんがお声がけください
(意外とこちらもドキドキしています)

1 お話 聞きたい

ヒアリングと呼ばれる、ご要望や条件をお伺いします。あなたやご家族のことも教えていただきながら、思いのたけをぶつけてください。うまく言葉にならなくても大丈夫です。そういう出来事を重ねながら、一緒に作ってけることが幸せです。

2  現地調査

新築であれば、土地や地域、気候や未来に何が起こりそうか、
リノベーションであれば、加えて今ある建物の事をありのままを調査してゆきます。現地や行政機関にもおもむき、良いことも悪いことをまとめてゆきます。

3 初めてのプレゼンテーション

お伺いした話、Onが発見したこと、場所や地域の事を凝縮して提案書にまとめます。1か月程度お時間いただき、間取り図や模型、動画で直感的に伝わるように心がけています。(この瞬間、Onはいつもドキドキしています)
ここまでは無料です

4 Onさん、お願い!(設計監理契約)

私たちの案が気に入っていただけたら、設計監理契約をお願いしています。
詳しくは設計料について(リンク)

5 最初の案をもっと楽しくしよう!(基本設計)

最初の案をベースに、より深く考えていきます。お風呂やキッチン、トイレのなどの設備機器や柱や梁など、骨組みである構造の事もしっかりご説明いたします。

6 思いの詰まった場所を作るためのレシピ(実施設計)

どんな場所になるかワクワクしてきたけど、この壁の材料は?個々の寸法は?床の肌触りは?スイッチの位置は?照明は?とより具体的になるように打ち合わせを進めていきます。たくさん決めることがありますが、一つ一つ丁寧にスケッチや模型、CGを使ってご説明いたします。分からない点や引っかかる点を一つ一つクリアしていきます。一緒に作るためには、お互いに当たり前を少しでも共有しながら打合せを行い実施設計図書と言われる図面にまとめてゆきます。

7 レシピの復習(実施設計図書の完了)

実施設計図書の内容をご確認いただきます。要点を絞っておつたえしますが、この時点でも疑問点があれば教えてください。

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